自然の中の小さな”ときめき”をあなたに~
by kirishimamidori1
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『我・人生の友』
蝶の魅力に嵌って 40年近く・・・・・・・

初めて蝶の綺麗な標本を見たのは高校の部室でした
誇大な箱の中に色々なカラフルは蝶が居た
今まで見た事が無いような綺麗な蝶ばかり・・・・・・・
「これが先輩たちの遺産だよ・・・」と顧問のY先生が教えてくれました
次々に木箱を見ると ツマベニやリュウキュウムラサキなども・・・・
・・・・こんな蝶見た事ないやん!
ラベルには10年も前の日付けがあって わが町にもこんな蝶が居るんだ・・・・と
驚嘆しました

 そんな時 先輩の”ボルネオ爺さん”が
「図鑑なら保育社の原色・蝶図鑑がえ~よ!」と教えてくれました
早速 先生にお願いして購入したら・・・・
部活で使ってる図鑑の「改定版」が届きました

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 (保育社:「原色日本蝶類図鑑」 増補改訂版 横山光夫著 若林守男訂)
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届いた図鑑を見た”ボルネオ爺さん”先輩が「これ・・・おれのより増補されて、え~やんか!」と・・・・
おまけに高校の備品で購入して貰ったので価格が2000円を切っておりました
・・・でも 当時の僕には高額は図鑑と言う印象でしたね

それからは 毎日図鑑を眺めては妄想にふけっていましたね・・・・・(笑)

そんなある日・・・先輩の”ボルネオ爺さんが地元でギンモンウスキシロとサツマシジミを捕らえて
新聞にデカ~~っと載って・・・・・とっても羨ましかった思い出がありますが
それを見ていた隣の尾〇高校の同年のYさんも 
やはり羨ましく見ていたそうです・・・・・後年、彼は我母校の生物部の顧問になりました

 今思うと・・・・
先輩の”ボルネオ爺さん”に出会って居なかったら・・・・
僕は 多分、貝の収集に嵌っていたのだろうなぁ~・・・・・
高校の地元は 海産物が豊富で漁業が盛んなので 貝や甲殻類が沢山採集できました
同級のYN君も3年間でニッポンタカラと言う「珍品」を採集していますし
名前の同定出来ない種もいくつかありました

また顧問のY先生は甲殻類の大家で 僕の在学中にも新種のクモガニを見つけています
「新種」の同定って とても時間と標本が必要なんですね・・・・・
当時は5~6年掛けて数十体の標本を献上したように思います

 そんな思い出が一杯詰まった 懐かしい「初めての図鑑」です
まだまだお付き合いが続きそうですけどね~~~(笑)


最近買った本は・・・・
 海野和夫さんの「世界珍蝶図鑑」
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 これは・・・”目の毒”ですねぇ~~
 こんなのを見てたら・・・”ボルネオ爺さん”の二の舞に嵌りそうで 怖いよぉ~~~(爆)

次は「日本の昆虫① ギフチョウ」
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 この次に すぐもう1冊買いました
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 蝶研出版の「ギフチョウ88ヵ所めぐり」
 これも良く使いましたねぇ~~~(笑)
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 これは tsu-i-so-uの西山保典著の採集マップですね
 
どれも思い出がいっぱい詰まった懐かしい本ばかりですね
いつまでも大切に使いたいですね


* 文中の”ボルネオ爺さん”は・・・
  僕の1年先輩の生物部員で 今年の春、早めに仕事を放り出して
  現在ボルネオのサバ州に住んでいます
  彼の長年の夢だった生活が今年から始まり 10年計画との事です
  とても素晴らしい方です

  今頃 「楽園」でビール片手にこのブログ見てるかなぁ・・・・・・(笑)
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by kirishimamidori1 | 2009-12-27 00:11
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